衛星画像に表出する「地表の掻き傷」を手がかりに今日的な風景のパースペクティブを模索するアーティスト・山縣瑠衣さんへのインタビュー記事が、クマ財団の活動支援助成のレポートとしてサイト内にて公開されました。
京都芸術センターで開催されたグループ展『Ground Zero』での活動を手掛かりに、山縣さんが絵画という認識のフレームを通して画像上の経験を再記述する術とその意識についてお聞きしました。
活動支援生インタビュー vol.51 山縣瑠衣「個人の経験を共有するための前提として」 | ニュース | クマ財団 | クリエイター支援奨学金制度